「豚肉のトマト煮込み」。 なんだか響きがオシャレで、食卓にあるだけで「おっ!」となる、ごちそうメニューですよね。
でも、心のどこかで「どうせ作るの面倒なんでしょ?」と思っていませんか? 「まずニンニクを炒めて、玉ねぎがアメ色になるまで…」「豚肉の表面に焼き色をつけて…」「その後コトコト煮込んで…」
はい、その常識、今日で捨ててください。
今回は、焼かない・炒めない・煮込まない(放置する)という、料理初心者の親父に優しすぎる、革命的な「ほったらかし豚肉のトマト煮込み」を紹介します。
生の豚肉、生の玉ねぎ、生のニンニクを、トマト缶と一緒にぜーんぶ内鍋に入れるだけ。 なのに、完成したのは「これ、俺が作ったの?」と震えるレベルの、肉ホロホロ&旨味濃厚な本格煮込みでした。
【これだけでOK】本格トマト煮込みの材料(3人分)
スーパーで「とんかつ用」の肉を買えば、あとは大体家にありそうなものです。
- 【主役】
- 豚ロース肉(とんかつ用など厚め):3枚(合計300g)
- 玉ねぎ(薄切り):1個(200g)
- 人参(乱切り):半分(50g)
- 【味のベース】
- トマトの水煮缶:1缶(400g、実は粗く刻む)
- トマトケチャップ:大さじ1
- コンソメ(顆粒):小さじ2
- にんにく(パウダー):1かけ
- オリーブオイル:大さじ2
- 塩、こしょう:各少々

主役の豚肉は、「とんかつ用」として売られている厚切りのロース肉が断然おすすめです!「こんな分厚いの、硬くならない?」と不安になりますが、ホットクックなら信じられないくらいホロホロに。食べ応え抜群のごちそうになりますよ!
【驚異】切って、重ねて、押すだけ!
料理の工程は、もはや「切る」だけ。炒める作業は一切ありません。
親父の発見: 「玉ねぎを炒めない」「肉も焼かない」…本当にこれでいいのか?と不安になりますが、この「全部入れ」こそがホットクックの魔法。信じて蓋をしてください!

スーパーで売っているトンカツ肉

内鍋の底に玉ねぎと人参を敷き詰める。

ホットクックで豚肉トマト煮の豚肉投入
具材がすべて入った内鍋を、本体にセットします。
メニューを選びます。 「メニューを選ぶ」→「メニュー番号で探す」→「No.0067(豚肉のトマト煮こみ)」を選択。
「スタート」ボタンをポチッ!
お疲れ様でした。 調理時間は約45分。この間に、キッチンを片付けたり、ビールを開けたり、最高の自由時間を満喫してください。

豚肉の上に、トマト缶と調味料、ニンニクパウダーを投入

後はボタンを押して待てば完成
【いざ実食!】肉が…柔らかすぎる!旨味が溶け込んだ絶品ソース
調理完了のメロディ。 蓋を開けた瞬間、トマトの酸味とニンニク、オリーブオイルの香りがふわ〜っ! 見た目は、グツグツと煮込まれた完璧なトマト煮込み。
「でも、本当に肉は柔らかいのか…?」 半信半疑で、豚肉に箸を入れてみると…
「えっ…!? スッ…と切れた…」
そう、あの分厚いとんかつ用ロース肉が、箸で簡単にほぐれるほどホロホロに! 一口食べると、柔らかい豚肉に、トマトの旨味と玉ねぎの甘みが溶け込んだ濃厚ソースが絡んで…もう、白目むくウマさです。
「これ、ご飯にも合うけど、パンかワイン持ってこーい!」と叫びたくなる味。 炒めていないのに、ニンニクや玉ねぎの旨味がしっかりソースに溶け出している。これがホットクックの「煮込み力」か…!
家族からも「今日のごはん、どうしたの!?」「お店の味じゃん!」と大絶賛。親父の株、爆上がりです。

お皿に移してバジルを振って完成。
まとめ:ホットクックは「面倒な工程」をすべてスキップしてくれる
「豚肉のトマト煮込み」は、「焼く・炒める」という面倒な工程があるからこそ、ごちそうなんだと思い込んでいました。
でも、ホットクックは、その常識を根底から覆してくれました。 一番面倒な部分をすっ飛ばしても、素材の旨味を最大限に引き出して、プロ級の味に仕上げてくれる。
料理初心者の親父でも、こんなに本格的な煮込み料理が作れる。 これぞ、忙しい我々が求めていた「未来の調理」です。ぜひ、この感動を味わってみてください!
【親父が回答!】豚肉トマト煮込みのよくある質問(Q&Aコーナー)
Q1. 本当に豚肉を焼かなくて、臭みとか出ませんか?
A1. 不思議ですよね!まったく出ませんでした。おそらく、トマトの酸味やニンニク、オリーブオイルが一緒にじっくり加熱されることで、臭みを消して旨味だけを引き出してくれるんだと思います。
Q2. 豚ロース肉の代わりに、他の肉でもいいですか?
A2. もちろんです!豚バラブロックを使えば、脂の甘みが加わってさらに濃厚な味わいになりますし、鶏もも肉で作っても絶対に美味しい「チキンのトマト煮込み」になりますよ!
Q3. 他におすすめの具材はありますか?
A3. しめじやエリンギなどのきのこ類を玉ねぎと一緒に入れると、旨味がプラスされて最強です。あとは、ピーマンやなすを加えても、彩りが良くなって美味しいですよ!
Q4. なぜ専用メニュー(No.0067)を使うのですか?
A4. これがホットクックの凄いところで、「まぜ技ユニット」が、焦げ付かないように、でも肉が崩れない絶妙なタイミングで全体を混ぜながら加熱してくれるんです。このメニューを選ぶだけで、火加減も混ぜ方もすべてお任せにできる。まさに「神」ボタンです。
次回のホットクック料理も期待して下さい。












まず、まぜ技ユニットを本体にセットします。
内鍋の底に、玉ねぎ(薄切り)人参を敷き詰めます。
ここが最大のポイントです!混ぜてはいけません!
その上に、豚ロース肉(2〜3cm幅に切る)を広げて乗せます。
次に、トマト缶、ケチャップ、コンソメ、みじん切りニンニク、オリーブオイル、塩こしょうを、すべて上から加えます。