健康のことを考えると、本当はもっと「魚」を食べたい。 でも、「魚料理=面倒くさい」。このイメージ、ありませんか?
「グリルで焼くと、後片付けが地獄…」 「煮付けは火加減がわからず、身がパサパサに…」 「蒸し料理なんて、蒸し器ないし論外…」
何を隠そう、料理嫌いの俺もそうでした。
しかし、もし「生のタラ」と「生の野菜」を全部内鍋に放り込んで、ボタンを押すだけで、「タラのフワフワ野菜蒸し」が完成するとしたら…?
今回は、「タラの野菜蒸し」を作るのに、なぜか「アクアパッツァ」のボタンを押すという、衝撃の裏ワザレシピを紹介します!
【冷蔵庫の掃除にも】タラの野菜蒸しの材料(3人分)
材料は、驚くほどシンプル。これだけで、絶品スープまで味わえます。
【具材】
- タラの切り身:4〜5切れ
- お好みの野菜(合わせて300g)
- (例:キャベツ、白菜、しいたけ、玉ねぎ、キノコ類など)
【調味料】
- 酒:100mL
- オリーブオイル:大さじ2
- ガーリックパウダー:適量(チューブにんにくでもOK!)
我が家では保存も簡単で美味しいGABANのガーリックパウダーを愛用してます。 - (お好みで)塩、こしょう:少々


野菜は、白菜やキャベツ、キノコ類など、水分(旨味)が出るものを入れると、スープがめちゃくちゃ美味しくなるので絶対おすすめです! ぶっちゃけ、冷蔵庫に余っている野菜を「掃除」する感覚でOKですよ!
【驚異】切る→全部入れる→押す!の3ステップだけ
料理と呼べるのはステップ1だけ。あとは機械がおいしくしてくれます。

タラはスーパーで安く買えるので助かります。
ホットクックの内鍋の底に、水気を拭いたタラを敷くように並べます。
その上から、切った野菜すべてを、バサッと乗せます。
最後に、ガーリックパウダーを振りかけ、酒(100mL)とオリーブオイル(大さじ2)を回しかけます。 (※ここで塩こしょうも軽く振っておくと、味が締まります!)

タラを敷き詰めます。

野菜をのせます。
親父の発見: 「え、生の魚と、生の野菜を、一緒に入れていいの?」 はい、いいんです。混ぜる必要もありません。これがホットクックの魔法です。
内鍋を本体にセットします。(まぜ技ユニットは使いません!外してください)
メニューを選びます。 「メニューを選ぶ」→「メニュー番号で探す」→「No.0019(アクアパッツァ)」を選択。
「スタート」ボタンをポチッ!
「え、タラの蒸し料理なのに“アクアパッツァ”!?」 そう思ったあなた、正解です(笑)。これが裏ワザ。 おそらく、このメニューの「絶妙な蒸し時間」と「火加減」が、白身魚をフワフワに仕上げるのに最適なんです!
【いざ実食!】なにこれ…身がフワッフワ!スープが全部ウマい!
調理完了のメロディ。 蓋を開けた瞬間、立ち上る湯気と共に、オリーブオイルとガーリック、そして酒蒸しにされた魚介の、イタリアンな香りがキッチンに充満します!
見た目は、完璧な「タラの酒蒸し」。 まずは、主役のタラを一口。
「……うまっ!フワッフワだ!!」
箸でスッとほぐれる柔らかさ。パサつきは1ミリもありません。 ガーリックとオリーブオイルの風味が、淡白なタラの旨味を最大限に引き立てています。生臭さもゼロ。
そして、タラの旨味を吸った野菜たち…あ、甘い! キャベツも白菜もトロットロ。キノコの旨味も爆発しています。
そして、絶対に飲んでほしいのが、内鍋の底に残った「スープ」! タラと野菜の旨味が全部溶け出したこの「黄金スープ」が、最高のごちそう。これだけでパンが進みます。
家族からも「この魚、柔らかくて美味しい!」「野菜が甘い!」と大絶賛でした。

タラの野菜蒸しの完成
まとめ:ホットクックは、魚料理のハードルを消し去る
「魚料理は面倒」 「蒸し料理は難しい」
そんな固定観念を、ホットクックはまたしてもぶち壊してくれました。 「アクアパッツァ」キーという裏ワザで、火加減も蒸し時間もすべてお任せ。 それだけで、料理初心者の親父でも、家族が喜ぶヘルシーなごちそうが作れる。
これぞ、忙しい我々が求めていた「未来の調理」です。 スーパーでタラの切り身を見つけたら、ぜひこの「ほったらかし蒸し料理」を試してみてください!
【親父が回答!】タラの野菜蒸し よくある質問(Q&Aコーナー)
Q1. なぜ「アクアパッツァ」メニュー(No.0019)なのですか?
A1. これは完全に“裏ワザ”ですね(笑)。おそらく、このメニューが持つ「(まぜ技なしで)魚に最適な火加減で蒸し上げる」という設定が、今回のシンプルなタラ料理に奇跡的にマッチしたんだと思います。公式の「蒸し物」メニューより、美味しくできた気がします!
Q2. 「まぜ技ユニット」は本当にいらないですか?
A2. 絶対にいりません!(必ず外してください)。まぜ技ユニットを付けると、せっかくのタラの身が崩れて、悲しい「タラのそぼろ」になってしまいます(笑)。
Q3. タラの代わりに、他の魚でもいいですか?
A3. もちろんです!同じように「鮭(サーモン)」や「鯛(たい)」、「カジキ」などの白身魚で作っても、絶対に美味しいですよ!
Q4. 味付けがシンプルすぎませんか?
A4. これが最高に美味しいんです!でも、もし味が物足りなければ、完成した後に「ポン酢」をかけたり、「ブラックペッパー」を振ったりしても絶品です。素材の味を楽しむ、大人の料理ですね。
次回のホットクック料理も期待して下さい。
メルカリでのホットクックの出会いの記事はこちら









お好みの野菜を、食べやすい大きさに切ります。(例:キャベツはざく切り、しいたけは薄切りなど)
タラは、臭みを取るためにサッと水で洗い、キッチンペーパーで水気を拭き取っておきます。(※この“ひと手間”が大事!)