「最近、野菜足りてないなぁ…」
そう思っても、サラダを山盛り食べるのは辛いし、野菜炒めはベチャベチャになりがち。
そんな悩める親父仲間に朗報です。
ホットクックを使えば、合計600gもの大量の野菜を、家族みんなで奪い合うごちそうに変えることができます。
メニューは、中華の定番「八宝菜」。
「え、とろみをつける中華なんて難易度高すぎでしょ?」
「フライパンで強火で炒めないと美味しくないんじゃ?」
いえいえ、炒めません。「煮る」んです。
今回は、エビと野菜を全部入れてボタンを押すだけで、お店のような「トロトロあん」が絡んだ本格八宝菜ができる、魔法のレシピを紹介します。
冷蔵庫の余り野菜が一掃できるので、主婦(主夫)の強い味方でもありますよ!
【高タンパク&低脂質】ヒレ角煮の材料(3人分)
「八宝(8つの宝)」と言いますが、具材は何でもOK!今回はエビを主役にしました。
- 【主役】
- むきエビ:250g(殻、尾、背ワタを取る)
- もちろん豚肉やイカでもOK!
- 片栗粉:大さじ2(←これが超重要!)
- 【たっぷり野菜(合計600g!)】
- 白菜:300g(ざく切り)
- 緑黄色野菜など:合わせて300g
- 今回は「ピーマン」「しいたけ」「にんじん」を使いました!
- 【合わせ調味料 A】
- 酒:大さじ4
- 薄口しょうゆ:小さじ2
- 鶏がらスープの素(顆粒):小さじ2
- 塩、こしょう:各少々



今回は彩りをきれいに仕上げるために「薄口しょうゆ」を使いましたが、なければ普通の醤油でもOKです(色は少し濃くなります)。
そして最大のポイントは、エビ(肉)に片栗粉をまぶすこと! これが加熱中に溶け出して、最後に全体にとろみをつけてくれるんです。
【驚異】まぶして、重ねて、押すだけ!
ダマになる心配も、焦げ付く心配もありません。

エビに片栗粉を絡めます。
ここがポイントです!
- まず、まぜ技ユニットを本体にセットします。
- 内鍋の底に、野菜全部(白菜、ピーマン、椎茸、にんじん)を入れます。
- その上に、片栗粉をまぶしたエビを広げて乗せます。
- 最後に、よく混ぜ合わせた【合わせ調味料 A】を回しかけます。
「水、入れなくていいの?」と不安になりますよね。大丈夫です!
白菜などの野菜から出る大量の水分が、美味しいスープになります。これが無水調理に近いホットクックの凄さです。

切った野菜の上にエビをのせます。

合わせた調味料を回しかけます。
内鍋を本体にセットします。
- 内鍋を本体にセットします。
- メニューを選びます。
**「メニューを選ぶ」→「メニュー番号で探す」→「No.006(八宝菜)」**を選択。 - 「スタート」ボタンをポチッ!
【いざ実食!】エビぷりっぷり!野菜シャキシャキ!

調理完了のメロディ。
蓋を開け、底から全体をよ〜く混ぜ合わせると…
野菜から出た水分と片栗粉が混ざり合い、見る見るうちに「ツヤッツヤのあん」が出来上がりました!
お皿に盛って、一口。
「……うまっ!エビがプリプリだ!」
片栗粉でコーティングされたエビは、旨味が逃げず、驚くほどジューシー。
そして野菜!クタッとしすぎず、絶妙なシャキシャキ感が残っています。
鶏ガラベースの優しい塩味のあんが、具材全体に絡んで、ご飯に乗せれば即席「中華丼」の完成。
野菜嫌いな子どもも、「このとろとろ、美味しい!」と野菜をバクバク食べてくれました。
600gもあった野菜が、あっという間に消滅。
ヘルシーで美味しくて、冷蔵庫も片付く。これぞ一石三鳥の神レシピです。
まとめ:ホットクックは中華の「とろみ」も失敗知らず
「あんかけ料理は、水溶き片栗粉の調整が難しい」
そんな常識は、ホットクックには通用しませんでした。
最初に具材に粉をまぶしておくだけ。
あとはホットクックが、野菜の水分量を計算し、完璧な火加減でとろみをつけてくれます。
余った野菜と、冷凍エビや豚こま肉があれば、いつでもご馳走中華が作れます。
ぜひ、冷蔵庫の掃除を兼ねて、この絶品八宝菜を試してみてください!
【親父が回答!】八宝菜のよくある質問(Q&Aコーナー)
Q1. エビの代わりに豚肉やイカでもいいですか?
A1. もちろんです!「豚こま肉」で作ればご飯が進む味に、「シーフードミックス」を使えば海鮮八宝菜になります。冷蔵庫にある「うずらの卵」や「かまぼこ」を入れても美味しいですよ!
Q2. 水溶き片栗粉を後から入れてはいけませんか?
A2. もちろんそれでも作れますが、最初にまぶす方式(このレシピ)の方が断然ラクです!ダマになりにくく、肉や魚介の旨味も閉じ込められるので一石二鳥ですよ。
Q3. 4人分より多く(少なく)作れますか?
A3. はい!このメニュー(No.006)は「4〜6人分まで自動」で調理できます。パーティーや作り置きでたくさん作りたい時も、材料を増やすだけでOKです!メルカリでのホットクックの出会いの記事はこちら
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(※この粉が、旨味を閉じ込め、最後にあんかけの「とろみ」になります!)