寒くなってくると、無性に食べたくなるクリームシチュー。
いつもスーパーで「シチューの素(ルー)」を買っていませんか?
「ルーを使わないと、味が決まらないし、ダマになりそう…」
そう思っている方にこそ、試してほしいレシピがあります。
ホットクックを使えば、ルーなしでも、驚くほどなめらかで濃厚なシチューが簡単に作れるんです。
今回の主役は「鶏手羽元」。
骨から出る極上の出汁がスープに溶け出し、バターと牛乳だけで高級ホテルのような味になります。
面倒なホワイトソース作りも不要。
「ビニール袋」を使った裏技で、失敗知らずの絶品シチューを作りましょう!
私が使っているホットクック(KN-HW24G)です。
【ルーは卒業】濃厚・手羽元シチューの材料(4人分)
手羽元を12本使います!これが旨味の爆弾になります。
- 鶏手羽元:12本
- じゃがいも:3個(450g、4つ切り)
- にんじん:1本(200g、乱切り)
- 玉ねぎ:1個(200g、くし切り)
- 塩、こしょう:各適量
- 薄力粉:大さじ4
振っていれるタイプの小麦粉は便利です。 - ブロッコリー:適量(※茹でて最後に乗せます)
【スープベース B】
- バター:30g(小さめに切る)
- 白ワイン:大さじ2
- コンソメ(顆粒):大さじ1
- 水:200mL
【仕上げ用】
- 牛乳:200mL(※後入れです!)
【裏技】「袋振り」でダマを回避せよ!
ルーを使わないシチュー最大の敵、「ダマ」をこの方法で防ぎます。
- 大きめのビニール袋に、鶏手羽元、じゃがいも、にんじんを入れます。
- 塩・こしょうを振って下味をつけます。
- そこに薄力粉(大さじ4)を加えます。
- 袋の口をしっかり閉じて、バサバサと振ります!
- 重要: 全体にまんべんなく粉がついたら、そのまま約5分置いてなじませます。 これが「粉っぽさ」を消し、トロトロに仕上げるコツです!
- ※袋に入りきらない場合は、2回に分けてやってくださいね。

袋に入れてよく混ぜます。
- まず、まぜ技ユニットを本体にセットします。
- 内鍋に、玉ねぎ、先ほど粉をまぶした具材、【スープベース B】(バター、白ワイン、コンソメ、水)を入れます。
- 注意: 牛乳はまだ入れません!最初から入れると分離してしまいます。

牛乳はまだ入れません。
- 内鍋を本体にセットします。
- メニューを選びます。
- 「メニューを選ぶ」→「メニュー番号で探す」→「No.009(クリームシチュー)」を選択。
- 「スタート」ボタンをポチッ!

調理終了の「残り5分」になると、ピロリロリン♪と報知音が鳴り、画面に「食材を加えてください」と出ます。
- 「とりけし」ボタンは押さずに、そのまま蓋を開けます。
- 牛乳(200mL)を注ぎ入れます。
- 蓋を閉めて、「スタート」ボタンを再度押します。
あとは5分待つだけ!

【いざ実食!】お肉ホロホロ!奇跡のクリーミーさ
調理完了のメロディ。
蓋を開けると…真っ白で艶やかなシチュー!
バターの香りがたまりません。
器に盛り付け、茹でたブロッコリーを飾れば彩りも完璧。
一口食べると…
「……濃厚っ!!ルーで作るより絶対うまい!」
手羽元は箸でほぐれるほどホロホロ。
そしてスープ。
粉っぽさは一切なく、野菜と肉の旨味が溶け込んでトロットロに乳化しています。
バターのコクと牛乳の優しさ。これぞ「手作りシチュー」の極みです。
市販のルー特有の「しょっぱさ」がなく、野菜の甘みが主役になっているので、子供たちもスープを最後の一滴まで飲み干してくれました。

まとめ:シチューは「袋」で作れる
「ホワイトソース作り」なんて難しいことは考えなくてOK。
- 袋で粉をまぶす
- 牛乳は後入れ
- 手羽元で出汁をとる
これだけで、いつものシチューがご馳走に変わります。
ルーを買わなくていいので節約にもなりますね。
寒い日の夕食に、ぜひ作ってみてください!
【親父が回答!】シチューのよくある質問(Q&Aコーナー)
Q1. 予約調理はできますか?
A1. できます!ただし、予約の場合は食材が傷むのを防ぐため、最初に入れる水の量を「200mL増やす(合計400mL)」必要があります。牛乳を入れるタイミングは同じ(完成直前)です。予約時間によっては水分が増える分、少しサラッとした仕上がりになるときもあります。
Q2. もも肉やむね肉でもいいですか?
A2. もちろんです!ただ、手羽元(骨付き)の方が圧倒的に旨味(コラーゲン)が出ます。 もも肉を使う場合は、少し大きめに切ると食べ応えが出ますよ。
Q3. ダマになりませんか?
A3. 「袋でまぶした後、5分置いてなじませる」工程をサボらなければ大丈夫です!粉が具材の水分を吸ってペースト状になるので、加熱した時に綺麗に溶けてとろみになります。
振っていれる、溶けやすくておすすめの小麦粉です。
メルカリでのホットクックの出会いの記事はこちら
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▼同じクリーム系が好きな方はこちらも!











市販のルーは便利ですが、油分や添加物が気になることも。小麦粉とバターで作るこのシチューは、素材の味がダイレクトに感じられて、後味もスッキリしています。手羽元の軟骨からいい出汁が出るんですよ!