「ハッシュドビーフ」や「ハヤシライス」。
いつもスーパーで「ルー」を買っていませんか?
実は、ルーを使わなくても、トマト缶と家にある調味料だけで、驚くほど本格的なハッシュドビーフが作れるんです。
ホットクックを使えば、水を一滴も入れない「無水調理」が可能。
トマトと玉ねぎの水分だけで煮込むので、旨味がギュッと凝縮された濃厚なソースになります。
今回は、スーパーの特売で買った「牛こま切れ肉」を、高級ホテルのような柔らかさに変える裏技も紹介します。
予約調理もできるので、平日の夜ご飯にも最高ですよ!
「ハッシュドビーフとハヤシライス、何が違うの?と思うかもしれませんが、一説には『ご飯にかけたらハヤシライス、かけなかったらハッシュドビーフ』なんて言われることも(笑)。 今回は、ルーを使わずトマト缶でじっくり煮込んだので、名前負けしない本格的な『ハッシュドビーフ』に仕上げました!」
私が使っているホットクック(KN-HW24G)です。
【水なし濃厚】トマトハッシュドビーフの材料(3人分)
赤ワインがあれば、ぜひ入れてください!風味が激変します。
- 牛こま切れ肉:250g〜300g
※安い「切り落とし」で十分です! - 玉ねぎ:1個〜2個(200g、くし切り)
※たっぷり入れると甘みが出ます。 - しめじ:1パック(100g、ほぐす)
※マッシュルームやエリンギでもOK。
【ソースの素】
- トマト缶(カット):1缶(400g)
- ケチャップ:大さじ3
- 中濃ソース(またはウスター):大さじ2
- 砂糖:小さじ1〜2(トマトの酸味を和らげます)
- コンソメ(顆粒):小さじ2(固形なら1個)
- にんにくパウダー:適量
- 赤ワイン:50cc〜100cc(あれば是非!深みが出ます)
【とろみ&仕上げ】
- 薄力粉(小麦粉):大さじ3
袋で振る時にサラサラして使いやすい、ボトルタイプが便利です - バター:10g〜20g(仕上げ用)
【袋で振るだけ】お肉を柔らかくする儀式
この工程だけはサボらないでください!仕上がりが劇的に変わります。
- ビニール袋に、牛こま切れ肉と薄力粉(大さじ3)を入れます。
- 袋の口を閉じて、バサバサと振ります。
- 効果絶大: お肉がコーティングされて旨味が逃げず、さらにソースにダマのない綺麗なとろみがつきます。

焦げ付き防止のため、水分の出る野菜から入れます。
- 内鍋に、玉ねぎ・しめじを入れます。
- その上に、粉をまぶした牛肉を広げながら乗せます。
- ※お肉はなるべく重ならないように!

- 内鍋の上からトマト缶・赤ワイン・調味料すべてをかけます。
- 内鍋を本体にセットします。(まぜ技ユニット使用)
- メニューを選びます。
**「メニューを選ぶ」→「カテゴリーで探す」→「煮物」→「肉」→「ビーフストロガノフ(No.064)」**を選択。
- ※このメニューは予約調理もOKです!
- 「スタート」ボタンをポチッ!

【いざ実食!】トマトが濃い!お肉がトロトロ!
調理完了のメロディ。
蓋を開けると…真っ赤な濃厚ソースがグツグツいっています!
ここで仕上げのバターを投入し、全体を混ぜて溶かします。これでコクと照りがプラスされます。
ご飯にかけて、パセリを振っていただきます。
「……お店の味だ!!」
水を入れずに作ったので、トマトの味がとにかく濃い!
赤ワインとソースのコクが加わって、長時間煮込んだデミグラスソースのような深みがあります。
そして牛肉。
安いこま切れ肉なのに、粉をまぶして煮込んだおかげで、パサつきゼロ。
口の中でホロリとほどける柔らかさです。
ルーを使っていないので、脂っこくなくて後味もスッキリ。
これなら胃もたれせずに何杯でも食べられそうです。

まとめ:ハッシュドビーフは「トマト缶」で作るべし
市販のルーを買わなくても、家にある調味料でここまで美味しく作れます。
- お肉に小麦粉をまぶす(とろみ&柔らか)
- トマト缶+赤ワインで煮込む
- 仕上げのバターでコク出し
予約調理にしておけば、帰宅後すぐにご馳走にありつけます。
週末のディナーにもおすすめですよ!
【親父が回答!】ハッシュドビーフのよくある質問(Q&Aコーナー)
Q1. 豚肉でも作れますか?
A1. 作れます!豚こま肉で作ると「ポークハヤシ」になりますね。豚肉の方がビタミンB1が豊富なので、疲れを取りたい時は豚肉にするのもアリです。味付けはそのままでOKですよ。
Q2. トマトの酸っぱさが気になります…
A2. トマト缶の種類によって酸味が強いことがあります。その場合は、「砂糖」を少し足すか、「牛乳」や「生クリーム」を少し加えて煮込むと、酸味が中和されてマイルドになります。
Q3. 子供も食べられますか?(赤ワインについて)
A3. 赤ワインは加熱することでアルコール分が飛びますが、気になる場合や小さなお子様がいる場合は「赤ワインなし」で作っても十分美味しいです!その分、水を50ccほど足して水分調整してください。
「重いのでネットでまとめ買いが楽です。常備しておけばいつでも作れます!」
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トマト缶の酸味が苦手な方は、砂糖を少し多めに入れるか、食べる時にコーヒーフレッシュ(生クリーム)をかけるとまろやかになりますよ。