「ミートローフ」と聞くと、どんなイメージですか? 「オシャレなパーティー料理」「作るのがめちゃくちゃ面倒くさそう」「オーブンがないと無理」…
はい、全部、数時間前の俺が思っていたことです。
しかし、もし、「玉ねぎを炒める手間すら不要」「材料を全部こねて内鍋に入れるだけ」「火加減は“さばの味噌煮”ボタン」…たったそれだけで、お店レベルのミートローフが作れるとしたら?
信じられないかもしれませんが、それが現実になりました。 今回は、料理初心者の親父が、「これ、俺が作ったのか…?」と震えた、究極のほったらかしごちそうレシピを紹介します。
焼かないから、失敗なし。火加減の心配もなし。 なのに、切った瞬間、肉汁がジュワ〜ッ!必見です。
【肉汁の秘密兵器入り】材料(2人前)
特別な材料はありません。あの「秘密兵器」を除いては…!
【野菜た【肉ダネの材料】
- 合挽肉:300g
- 玉ねぎ:1/2個(みじん切り)
- バター:10g (炒めません!そのまま入れます)
- 卵:1個
- パン粉:大さじ4
- 水:大さじ3
- コンソメ(顆粒):小さじ2/3
- 粉ゼラチン:5g (←これが肉汁の秘密兵器!)
- ナツメグ:少々
【絶品ソースの材料】(あらかじめ混ぜておく)
- トマトケチャップ:大さじ3
- 酒:大さじ1
- ウスターソース:大さじ1
【仕上げの切り札】
スライスチーズ(とろけるタイプ):1枚

玉ねぎ半分をみじん切りに

バターもそのまま投入

調味料他 ゼラチンはおすすめ

ひき肉は直前まで冷蔵庫で冷やす

材料をよく混ぜて内鍋へ

ソースの材料をよくまぜます。

ソースをかけます。
親父のワンポイント
そう、「粉ゼラチン」です。これをタネに混ぜ込むことで、加熱しても肉汁が流れ出すのを防ぎ、食べた瞬間に「ジュワッ」と溢れ出す、感動的なジューシーさを生み出してくれるんです!だまされたと思って入れてみてください!
【驚異の4ステップ】こねる→入れる→押す→チーズ!
オーブンも、フライパンも、玉ねぎを炒める手間も、すべてさようなら。
ステップ1:【最重要】玉ねぎは炒めない!全部こねる!
ボウルに、【肉ダネの材料】すべて(合挽肉、みじん切り玉ねぎ、バター、卵、パン粉、水、コンソメ、粉ゼラチン、ナツメグ)を、ためらわず全部入れます。
「玉ねぎ、生でいいの?」「バター、固形のまま?」という不安は捨ててください。大丈夫です。
粘りが出るまで、手でよ〜くこねます。(ここでしっかりこねるのが、ふっくら仕上げるコツ!)
ステップ2:内鍋にセット&ソースをかける
こね上がった肉ダネを、ホットクックの内鍋に入れます。
しゃもじや手で、内鍋の底に敷き詰めるように、形を整えながら平らにならします。
あらかじめ混ぜておいた【絶品ソースの材料】を、肉ダネの上全体に回しかけます。
ステップ3:衝撃の裏ワザ!「さばの味噌煮」キーでスタート
内鍋を本体にセットします。(まぜ技ユニットは使いません!)
メニューを選びます。 「メニューを選ぶ」→「カテゴリーで探す」→「煮物」→「魚介」→「さばの味噌煮」を選択。
「スタート」ボタンをポチッ!
「え、ミートローフなのに“さばの味噌煮”!?」 そう思ったあなた、正解です(笑)。なぜかこのメニューの火加減が、肉ダネにじっくり火を通し、ジューシーに仕上げるのに最適なんです!

さばの味噌煮を選択
ステップ4:仕上げの「追いチーズ」で完成!
1 調理完了のメロディが鳴ったら、蓋を開けます。
2 仕上げに、スライスチーズを1枚、ミートローフの上に乗せます。
3 蓋を閉め、「加熱延長」ボタンで「5分」追加加熱します。
4 5分後、チーズがトロットロに溶けていたら…完成です!

チーズを入れて5分加熱
【【いざ実食!】ナイフを入れた瞬間、肉汁がダム決壊!
見てください、このビジュアル! 濃厚なソースと、とろ〜り溶けたチーズが、ふっくら焼き上がった(煮上がった?)ミートローフを覆っています。
ヘラで切り分けて、お皿へ。 そして、ナイフを入れた瞬間…
「うわっ!肉汁が溢れてきた!!」
そう、あの「粉ゼラチン」のおかげで、旨味が凝縮された肉汁が、一切逃げ出さずに肉ダネの中に閉じ込められています。 一口食べると、ふっくら柔らかいお肉と、チーズの塩気、濃厚なトマトソースが一体となって…もう、言葉になりません。
「これ、本当に俺が作った?」 家族からも「レストランのハンバーグみたい!」と大絶賛。ご飯にもパンにも合う、最強のごちそうが誕生しました。

切りわけてお皿へ
まとめ:ホットクックは、オーブンの代わりにもなる
「ミートローフ」や「ハンバーグ」といった“こね物”は、「焼く」からこそ難しい。火加減をミスればパサパサ、生焼けにもなる。
ホットクックは、その一番難しい「焼く」工程を、「ほったらかしで煮込む(蒸す)」という方法で解決してくれました。
玉ねぎを炒める手間すら省き、裏ワザキーで放置するだけ。 それだけで、料理初心者の親父でも、家族が喜ぶパーティーの主役を作ることができる。
「焼かないハンバーグ」として、普段使いにも最強です。 この感動、ぜひ味わってみてください!
【親父が回答!】ミートローフのよくある質問(Q&Aコーナー)
Q1. 秘密兵器の「粉ゼラチン」は、絶対必要ですか?
A1. 正直に言うと、入れた方が「肉汁ジュワ〜」の感動は圧倒的に大きいです!なくても作れますが、もし家にあるなら、ぜひ入れてみてください。仕上がりが格段に変わりますよ。
Q2. 玉ねぎ、本当に炒めなくて大丈夫?生のまま?
A2. 大丈夫です!バターと一緒に入れて「さばの味噌煮」キーでじっくり加熱することで、玉ねぎの辛味は飛んで、甘みだけが残ります。「玉ねぎを炒めて冷ます」という一番面倒な工程をカットできるのが、このレシピの最大のメリットです!
Q3. チーズが苦手なんですが…
A3. もちろん、チーズなしでも絶品です!その場合は、ステップ4の「加熱延長5分」は不要です。調理完了後、すぐに取り出してください。濃厚なトマトソースだけでも、ご飯が何杯でもいけますよ!
次回のホットクック料理も期待して下さい。












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