「親子丼」って、家で作ると卵がカチカチになったり、鶏肉がパサパサになったりしませんか?
あのお蕎麦屋さんで出てくるような、「卵が半熟トロトロ」の親子丼を作るのは、至難の業だと思っていました。
でも、ホットクックなら「半熟」もコントロールできるんです。
今回は、大人気料理研究家・リュウジさんのレシピを参考に、ホットクックの「手動調理」と「余熱」を使って、震えるほどウマい「極上の親子丼」を作ってみました。
ポイントは「卵を2回に分けて入れる」こと。
このひと手間で、誰でも失敗知らずの「ふわトロ親子丼」が完成します!
【リュウジ流】白だしが決め手!親子丼の材料(2人前)
リュウジさんのレシピの特徴は、なんといっても「白だし」を使うこと!これで一気にお店の味になります。
- 【具材】
- 鶏もも肉:300g(一口大に切る)
- 玉ねぎ:50g(1/4個、薄切り)
- 卵:3個(※ここが重要!贅沢に使います)
- 小ネギ:適量(仕上げ用)
- ごはん:2人分
- 【至高の割り下(調味料)】
- 水:大さじ2と1/2
- みりん:大さじ2
- 白だし:大さじ1
我が家は味が決まるヤマキ 割烹白だしを利用してます。 - しょうゆ:大さじ1

ホットクックで親子丼の玉ねぎ

鶏肉は一口大に

「玉ねぎ50g(1/4個)って少なくない?」と思うかもしれませんが、これがリュウジ流!玉ねぎはあくまで脇役、主役は「肉と卵」なんです。
そして「白だし」。これが入るだけで、出汁(だし)の香りが段違いになります。絶対に省略しないでください!
【脱・自動メニュー】「手動」だからこそできる神調整
今回はあえて「自動メニュー」を使いません。でも、操作はめちゃくちゃ簡単です。
- ホットクックの内鍋に、玉ねぎ、鶏もも肉を入れます。
- 合わせた【調味料すべて】を回しかけます。(※水分少なく見えますが、玉ねぎと鶏肉から水分が出るので大丈夫です!)

材料を内鍋に投入

調味料も合わせて投入
- 内鍋を本体にセットします。(まぜ技ユニットは使いません)
- メニューを選びます。
- 「手動で作る」→「煮物を作る」→「まぜない」→「10分」→ スタート!

「手動」と聞くと難しそうですが、要は「10分煮込んでね」と指示するだけです。自動メニューよりも、自分の思い通りの時間に設定できるので、実は便利なんですよ!

手動で加熱
ここからがクライマックスです!
- 加熱が終わったら蓋を開け、軽く溶いた卵「2個分」を全体に回し入れます。
- 蓋を閉めて、「加熱の延長」を選び、「3分」スタートします。(※これで土台となる卵を固めます)

加熱完了後卵を入れて延長加熱

ここからがクライマックスです!
- 3分の延長が終わったら、すぐに蓋を開けます。
- 残りの溶いた卵「1個分」を全体に回し入れます。
- すぐに蓋を閉めて、そのまま「1〜2分」待ちます(電源は切ってOK)。
これが、トロトロの正体です。
加熱しすぎず、ホットクックの保温性の高さ(余熱)だけで最後の卵に火を通すことで、究極の半熟加減になります!

最後の卵1個は余熱で
【いざ実食!】飲めるぞ、この親子丼…!

1〜2分蒸らして、蓋オープン!
とろ〜っと半熟の卵が、鶏肉に絡みついた、黄金色の親子丼が完成しています。
温かいご飯に乗せて、小ネギを散らして…いただきます。
「……うわっ、トロットロ!!」
最初に固めた卵の「ふわふわ感」と、余熱で仕上げた卵の「トロトロ感」。
この2つの食感が合わさって、口の中で卵がとろけます。もはや「飲み物」です。
そして味付け。
白だしの上品な風味と、鶏肉の旨味が濃厚!
玉ねぎを少なめにしたことで、味がボケずにガツンと決まっています。
「お店より美味しい!」と妻も大絶賛。卵3個を使った贅沢な味わいですが、コストは激安。これは我が家の定番入り確定です。
まとめ:親子丼は「2回入れ」と「余熱」が正解
「卵が固まる」という親子丼の失敗は、ホットクックの「加熱延長」と「余熱蒸らし」を使えば100%防げます。
リュウジさんの「神配合」と、ホットクックの「保温力」。
このタッグがあれば、誰でも極上の親子丼が作れます。
ぜひ、今度のランチに試してみてください!
リュウジさんレシピを参考にしているのはこちらの至高のレシピ本です。

【親父が回答!】手動・親子丼のよくある質問(Q&Aコーナー)
Q1. なぜ「手動」なんですか?自動の「親子丼」メニューじゃダメ?
A1. 自動メニューも便利ですが、「卵を2回に分ける」というこだわりの工程を再現するには、加熱時間を自分でコントロールできる「手動」がベストでした!「延長」機能を使えば、卵の固まり具合を自在に調整できますよ。
Q2. 倍量(4人分)で作る時は?
A2. 材料を倍にして、最初の煮込み時間を「20分〜25分」くらいに伸ばしてみてください。卵を入れる工程(延長3分・余熱)は同じで大丈夫ですが、様子を見て卵が緩すぎるようなら延長時間を1〜2分足してください。
Q3. 鶏肉は「むね肉」でもいいですか?
A3. もも肉のほうがジューシーでリュウジレシピの再現度が高いですが、ヘルシーにしたいならむね肉でもOKです!その場合、そぎ切りにして片栗粉をまぶしてから入れると、パサつかず美味しくなりますよ。
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