【本格中華がほったらかし】ホットクックで「鶏とカシューナッツ炒め」が衝撃のウマさ!

「鶏肉とカシューナッツの炒め物」。 あの、中華料理屋で出てくる、ちょっと甘酸っぱくてコクがある、鶏肉がプリップリの“アレ”です。

「あんなの家で作れるわけないじゃん」 「鶏肉を油通し?とかいう面倒な下ごしらえが必要なんでしょ?」

そう思って、家で作るなんて選択肢から外していたのは、何を隠そう、この俺です。

しかし、もし「生の鶏肉」と「生の野菜」と「調味料」と「カシューナッツ」を全部内鍋に入れてボタンを押すだけで、あのお店の味が再現できるとしたら…?

信じられないかもしれませんが、それが現実になりました。 今回は、料理初心者の親父が、家族に「これ、どこのお店で買ってきたの?」と本気で間違われた、革命的な「ほったらかし本格中華」のレシピを紹介します。

もう、中華鍋も油ハネも必要ありません!

【これだけでOK】本格中華の材料(3人分)

家にある調味料と、スーパーで揃う材料だけで作れます。

鶏もも肉:300g(ひと口大に切る)

【鶏肉の下味】

  • 塩、こしょう:各少々
  • 片栗粉:大さじ1

【具材A】

  • ピーマン:3個(2cm角に切る)
  • 白ねぎ:1本(1cm幅に切る)
  • 人参:50g(乱切り、または短冊切り)
  • カシューナッツ:60g(生より、素焼きのものがおすすめ!

【合わせ調味料B】

  • 酒:大さじ4
  • オイスターソース:大さじ1
  • しょうゆ:小さじ1
  • 鶏がらスープの素(顆粒):小さじ1
  • おろししょうが(チューブ):小さじ1/2(約2〜3cm)
ホットクックで鶏とカシューナッツの炒めにの野菜

人参は小さめに乱切りに

ピーマンも乱切りに

ネギは1センチ幅に切ります。

素焼きのカシューナッツ

鶏肉は大きめの一口大に

親父のひとこと

鶏もも肉は、少し大きめに切ると、調理後も存在感があってジューシーに仕上がります。人参は火が通りにくいので、小さめの乱切りか、薄めの短冊切りにするのがおすすめです!

【驚異の4ステップ】下ごしらえ10分、あとは機械まかせ

中華料理がこんなに静かに作れるなんて、感動モノです。

ステップ1:下準備をする

まず、まぜ技ユニットを本体にセットしておきます。

ボウル(またはポリ袋)に、ひと口大に切った鶏もも肉を入れ、【鶏肉の下味】の塩、こしょうを振って軽く揉み込みます。

片栗粉をまぶし、肉全体に薄くコーティングします。(これが、鶏肉をプリップリに仕上げる魔法です!

【合わせ調味料B】の材料を、別の小さな器でよく混ぜ合わせておきます。

ステップ2:内鍋に材料を“全部”入れる

ここが一番の革命です。順番も気にしなくてOK!

1 ホットクックの内鍋に、【具材A】(ピーマン、白ねぎ、人参、カシューナッツ)を入れます。

2 その上に、下味をつけた鶏もも肉を、なるべく重ならないように広げて乗せます。

3 最後に、混ぜ合わせておいた【合わせ調味料B】を、全体に回しかけます。

    ホットクックで鶏とカシューナッツ煮の調味料

    合わせ調味料

    ホットクックでカシューナッツ煮

    合わせ調味料を回しかけます。

    ステップ3:スイッチオン!

    内鍋を本体にセットします。

    メニューを選びます。「メニューを選ぶ」→「カテゴリーで探す」→「煮物」→「肉」→「鶏とカシューナッツの炒め煮」を選択。

    または「メニューを選ぶ」→「メニュー番号で探す」→「No.055(鶏とカシューナッツの炒め煮)」を選択。

    「スタート」ボタンをポチッ!

    あとは、調理完了まで完全にほったらかし。 油ハネも、焦げ付きも、火加減の心配も一切なし。この間に、ご飯を炊いたり、スープを作ったりできる。最高じゃないですか?

    ステップ4:仕上げ

    調理完了のメロディが鳴ったら、蓋を開けます。

    (重要!) 最後に、しゃもじやヘラで鍋の底から全体を大きく混ぜ合わせ、タレを具材にしっかり絡ませたら完成です!

    【いざ実食!】鶏肉プリプリ!タレが染みたナッツが激ウマ

    蓋を開けた瞬間、オイスターソースと生姜の、食欲を直撃するいい香り! 混ぜ合わせると、タレがとろ〜りと具材に絡んで、ツヤッツヤに輝いています。

    まずは、主役の鶏肉から。 「…うまっ!なにこれ、プリップリじゃん!」

    油で揚げてもいないのに、片栗粉の衣が旨味を閉じ込めて、信じられないくらい柔らかくジューシー。 そして、野菜もシャキシャキ感がちゃんと残ってる!

    気になるカシューナッツは…タレの旨味を吸って、しっとりホクホク。カリカリのナッツもいいですが、この「タレ染みナッツ」が、また白米と合うんです。

    甘酸っぱいオイスターソースのタレが、すべての具材を一つにまとめていて、まさにお店の味。 これはもう、箸が止まりません。家族も「このタレ、ご飯にかけて食べたい!」と大絶賛。あっという間にお皿は空っぽになりました。

    本格中華も簡単です。

    まとめ:ホットクックは「中華のシェフ」も兼任できる

    「中華料理は、火加減とスピードが命」 そんな職人技が必要な料理を、「材料入れて放置」という真逆の方法で完璧に作り上げてしまう。ホットクック、恐ろしい子…!

    下ごしらえさえ済ませてしまえば、あとは機械が全部やってくれる。 料理初心者の親父でも、家族に自慢できる本格中華が作れる。 こんなに心強い味方がいてくれるなら、料理のレパートリーも、自信も、どんどん増えていきそうです。

    中華屋さんに「出前」を頼む前に、一度、あなたの家の「シェフ」にオーダーしてみてはいかがですか?

    【親父が回答!】鶏とカシューナッツのよくある質問(Q&Aコーナー)

    Q1. カシューナッツがカリカリじゃなくて、しっとりしました。

    A1. その通り!このレシピは「炒め“煮”」なので、ナッツも一緒に煮込まれます。でも、タレの旨味を吸った「しっとりホクホク」なナッツが、この料理の隠れた主役なんです。これがご飯に合うんですよ! どうしてもカリカリ食感が欲しい場合は、調理完了後に、別で乾煎りしたナッツを混ぜると完璧です!

    Q2. 鶏もも肉の代わりに、むね肉でも作れますか?

    A2. もちろん作れます!むね肉はパサつきがちですが、このレシピのように片栗粉をしっかりまぶしてから調理すれば、驚くほどしっとり柔らかく仕上がりますよ。ヘルシーに作りたい日には、ぜひむね肉で試してみてください!

    Q3. 鶏肉がくっついて、塊になってしまいました…

    A3. あー、それ、やりがちです(笑)。ステップ2で鶏肉を入れる時、ボウルからドサッと一気に入れずに、少し面倒でも一片一片を離して野菜の上に乗せてあげると、塊になるのを防げます。もし塊になっても、最後の仕上げで混ぜる時にほぐせば大丈夫ですよ!

    Q4. 他におすすめの具材はありますか?

    A4. 良い質問ですね!「しいたけ」「たけのこ(水煮)」を入れると、食感と旨味がプラスされて、さらに本格的な味になります。ピーマンの代わりに「パプリカ」を使えば、彩りがもっと華やかになって、おもてなし料理にもなりますよ!

    次回のホットクック料理も期待して下さい。

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    sid
    料理スキルゼロだった、共働き家庭の親父。 相棒の #ホットクック (KN-HW24G)と出会い、料理が「趣味」に変わる。 「妻まかせ」だった男が、家族のヒーローを目指す奮闘記ブログです。
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